2013年05月

ドル円のトレード結果と総括と、来週の展望

一昨日に立てた戦略は、実に危ないトレードになってしまいました。

101円ミドルにあった60分足雲の下限をサポートと見て買い戦略としましたが、チャートを見ればお分かりのようにドル円の下落はさらに進み100円ミドルまで落ちるという展開に。

ドル円60分足
今回はタイトストップではなく、
100円割れをストップとしていたのでストップ発動とはならず、そのまま翌日ロンドン時間の円安で何とか利食いに成功。

101.45で買い→101.70で売りという35pips程度の商いに収まりましたが、それでも損失が見えていたトレードだっただけに、本当助かりました。

真面目にFXをやっていると、いいこともあるものです。

さて、日本時間も終わりに近いので、ちょっと早いですが今週の総括と来週の展望にいきましょう。

 

【ドル円】

先ほどのチャートを見てもお分かりのように、引き続き円高の地合いが続いています。

アベノミクス効果やアメリカ経済の回復によって一気に103円台まで進んだ円安が、ここに来て調整局面になっています。

この流れは本日の欧州、米国時間になっても続くでしょう。

何といっても株の急落、これが効いています。

来週の展望ですが、この地合いから抜け出して再びイケイケの円安が再来するかというと、さすがにそれは考えにくいです。

日足で移動平均線がデッドクロスを示しているので、当面は上昇圧力よりも下落圧力のほうが強いでしょう。

ドル円日足デッドクロス
だからと言って
100円を明確に割り込むかというと、それも考えにくいので、結局は100円近辺と102円目前のレンジが精いっぱいというところか。

 

【ユーロ円】

ドル円よりも極端に円安と円高を行ったり来たりした一週間でした。

特に530日の安値と、数時間で一気に進んだ円安のローソク足が大変なことになっています。

60分足では一目均衡表が重要なサポートラインを示しています。

チャート見れば文字通り一目瞭然ですが、雲の加減で円高が折り返し、現在はそこから少し反発したラインで推移。

ユーロ円
このラインがサポートとして機能すれば、来週は
130.80近辺が強くサポートとして意識されるでしょう。

これをあっさりと割り込むようであれば、円高ユーロ安が一気に進む爆弾要素が現実味を帯びてきます。

もっとも、その場合はユーロドルでもユーロ安になるという支援材料が必要ですが。

この雲下限がサポートとして機能するという前提で、来週は130.80132円目前のレンジという展望です。

 

【豪ドル円】

長らく機能してきた97円のサポートを、本日ついに下方ブレイクしました。

一方向に進みやすい豪ドル円なので、このまま過激な円高が進む可能性があります。

あまりよろしくない買いポジションを保有している方は、できるだけ早めのストップをおすすめします。

豪ドル円
一旦レンジブレイクすると一方向に進みやすい豪ドル円の特性を考えると、来週は波乱含みとなるか。

この場合の波乱は、間違いなく円高方向です。

ただでさえ実力以上の円安が進んできたのですから、相当買いポジションが積みあがっているはず。

この買いポジションを一気に手放す動きになると…危険ですね。

高くなっても97円が今度はレジスタンスになりそうなので、上は97円、下は底知れずというのが来週の展望です。

スワップ支払いを覚悟で売りポジションを立てる方以外は、様子見が得策。

ユーロドルは約定ならず、またもや円高ですね

先日のユーロドル狙いは、約定せずという不発の結果でした。

1.2838くらいまでは落ちてくれたのですが、そこから反発。

現在は再び急上昇という形を描いています。

あぁ、この下値をうまく拾っていれば結構な利益が取れていたのに。

逃した魚のことを嘆いていても仕方ないので、次なる獲物を探しましょう。

本日も引き続き日本株とドル円の相関関係に外為全体が連動したという相場展開でした。

午前中は株高に乗じてドル円もドル高を演じ、午後になって株が失速するとドル円も失速。

102円に乗せたドル円が、再び101円台になっている状態です。

そのドル円、60分足でちょっと面白いところに来ています。

それでは、いつもの通りチャートを見てみましょう。

名称未設定-1
言うまでもないと思いますが、一目均衡表の雲に突入しています。

RSIはやや売られすぎのサインとなっているので、ここらで反発があるかも知れません。

どこまで引きつけて買うかが重要になってくるわけですが、私は一段安の雲下限を狙うことにします。

そうなると、目標買い値は101.48

そこまで下がると一瞬はそれ以下に下落する展開があるかも知れませんが、下値は限定的でしょう。

その後の反発で雲上限を超えてくれることを期待して、利食い目標とします。

まだ具体的な金額が定まらないので、102円目前といったところでしょうか。

先週は大荒れだったので利益を出すどころか守るのに必死でしたが、今週は安定していそうなので積極的にいきます!

豪ドル円は見事、思惑が的中しました

おはようございます。

まずは、保有していた豪ドル円の買いポジションが寝ている間に決済されていたので、そのご報告から。

豪ドル円は本日の朝一番に一時、97.74に上髭を伸ばす場面がありました。

その上昇局面で、見事97.70に置いていた決済注文がヒットし、利食いに成功。

97.05で買って97.70で売ったので、65pipsの利益を取ることができました。

購入ロット数は明かせませんが、なかなかの利益になりましたのでご報告いたします。

それでは、次なる獲物探しをしてみましょう。

豪ドル円は現在本日の高値圏にありますが、再び97円を割り込むような下落があって、それをホールドしない限りは買えないので、今のところは様子見で。

注目の株は若干の売り優勢からスタートしていますが、それでも円安基調になっているので、まだまだアベノミクス円安の形は崩れていないということなのでしょう。

さすがに株は調整が入りましたが、為替に関してはある程度実需も絡んでいるということなのか?

いずれにしても円に関する通貨ペアはどれも円安基調になっているので買いにくく、そうかと言って売れる局面ではないので今のところは手を出したくない状況です。

そこで注目したのが、ユーロドル。

名称未設定-1
本日はドル高ユーロ安からスタートしていて、しかもその動きがかなり極端です。

しかも、RSI60分足で一気に売られすぎを示しています。

これは買いどころを探りたくなるというもので、ひとまず23日の安値である1.2821近辺を狙うことにしてみました。

他のテクニカル要素を見ると、日足ではデッドクロスが出ていて下落トレンドとなっているので矛盾しますが、ここは短期トレードで売り抜けたいと思います。

1.2820の買いで、1.2860の売り決済という注文を出そうと思います。

豪ドル円が約定したところまでは読み通りでしたが

先週の週末に投稿をした今週の展望は、ドル円、ユーロ円、豪ドル円ともにおおむね予想通りのスタートとなりました。

その中でも豪ドル円に妙味があると書きましたが、その戦略に沿って出していた買い注文が目論見通りヒットしています。

97円のホールドを確認したら買いという戦略だったので、97円を一瞬割り込んだ時には売買画面に張り付いて、97円台に戻したのを確認して買いました。

買値は、97.05円。

ここまでは、読み通りです。

問題は、ここから先の利食いポイントです。

名称未設定-1
この記事を書いている時点で豪ドル円は、
97.40あたりをつけて取引中。

日本時間の終盤に97円ミドルをつけて反落しているので、先週に立てた100円狙いはちょっと難しいのではないでしょうか。

ここは路線を変更して、97円台後半での利食いを考えたいと思います。

本日はロンドン、NYともに休みなので大きな値動きもありません。

このままおそらく終了となると思いますが、商いが薄いところを狙った仕掛けが入る可能性もあるので、しっかりと浅めの利食いを想定したストップも入れておきます。

97.70の利食い、ストップは97.20というところでしょうか。

これなら最悪でも15pipsの利確となります。

引き続き荒れた相場が続いています。

今日の東京株は400円程度の下落となりましたが、明日もまずは売りからスタートする可能性が高いでしょう。

そうなると円高に向かうので、それまでに利確ができれば良いのですが。

ところで、明日も株安・円高でスタートするのであれば再び豪ドル円の安値を買ってみようかと思っています。

FX今週の総括と、来週の展望

水曜日から始まった金融市場の「嵐」は、大変なものでした。

FXに直接関係がある外為相場での乱高下はもちろんのこと、外為に関係の深い株と債券も同じく乱高下するという展開が続き、多くの投資家が翻弄されたことと思います。

私は結局値動きの激しさのあまり大相場に参加できませんでしたが、それと同時に大やけどもせずに済んだ数日間でした。

投資家の中には、かなりやられた方も多いのではないかと思います。

果たしてこの大荒れ相場、来週はいったいどうなっていくのでしょうか?

ファンダメンタル的な要素、テクニカル的な要素、どちらを見ても予測はとても難しいというのが正直なところです。

全体的な相場の地合いとしては、依然として円安・株高という基調が崩れていないので基本的には円安方向と見ています。

ドル円が100円台になって、まさかの100円割れがあるかという声も聞かれましたが、さすがにそれはありませんでした。

それでは、そのドル円から順に分析していきましょう。

 

【ドル円】

ドル円日足
やはり目先のポイントは、
100円をホールドするか否か。

これをブレイクして円高になるようなことがあると、ちょっと底なし沼のような下落があるかも知れません。

そうなったら売り参戦でもやけどをする可能性があるので、様子見が無難です。

逆に100円をしっかりとホールドするようであれば、再び101円、102円を目指す円安方向と見るのが正解です。

このブログでも取り上げましたが、何せ天下の野村証券が108円を想定しているのですから。

週の初めは、仮に円高になる局面があったとしても100円をホールドするかどうかに注目です。

ホールドすれば買い、ブレイクすれば様子見で。

 

【ユーロ円】

ユーロ円日足
ドル円の
100円と並んで、こちらも130円が目下重要なラインとなっています。

130円を割り込むと128円、126円あたりの円高ラインが現実味を帯びてくるので、下落のスピードは速そう。

ユーロ円を分析する際にはユーロドルも見ておく必要があるのですが、ユーロドルが日足でダブルトップを形成した後にドカンと下落しているため(ドル高)、仮に週初めから円安が再開したとしてもドル高の影響を受けてユーロ安に引っ張られる可能性があります。

ユーロドル日足
やはり上よりも、下に向かう可能性のほうが高いと見ました。

ただしダブルトップというチャートイベントの直後なので、ちょっと方向感を見定めるのは難しいです。

 

【豪ドル円】

豪ドル円日足
リスクオフに弱い、豪ドル。

資源国通貨なので、リスクオフになって円高基調になるとドル円やユーロ円よりも急激な円高が進むというのがお約束です。

日足チャートを見ても、下落幅が大きいことは一目瞭然です。

しかし、この下落は豪ドル派、またはスワップ派にとってはチャンスかも知れません。

4月初旬に演じた急激な豪ドル高が始まった97円に下落してくれたので、ここをサポートとして反発する可能性大。

目先の目標は穴を開けた100円ということになりますが、それでも300pips近い利食いを目指すことができます。

これはオイシイ?

主要通貨ペアの中で、来週初めは97円近辺でのサポートを確認したら豪ドル円の買いから攻めてみたいと思います。

 

ただし、これらの予測はすべて来週月曜日の株が平和にスタートした場合の話です。

いきなり大幅な株安からのスタートとなった場合は、おそらく外為も円高一辺倒になるので、FX戦略としては売り場探しまたは様子見としましょう。

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