このブログでもかねてから指摘してきた、ドル円100円突破の瞬間がおとずれました。
 

突破するのは時間の問題と言ってきましたが、いざ100円を攻略するとなるとかなり時間とエネルギーを要したので、それまでに97円台にまで反落するという場面も見られました。
 

あれだけ苦労した心理的な抵抗帯を突破したので、今後は一気に円安が進むという論調のオンパレードです。
 

実際のところは、どうなのでしょうか。
 

テクニカル的に分析してみましょう。
無題
ご覧のように、昨日のNY時間に急激な円安が進行し、その勢いで一気に100円台を突破しました。

 

その後さらに円安は進行し、101円台を示現した場面まであるというオマケつきです。
 

私は昨日の分析で、まだ100円の心理的抵抗が強いので上げたら売りという売り待機という戦略でしたが、見事にその予測が覆された形となりました。
 

100円をバックにタイト・ストップを置いていたので損失は軽微でしたが、なかなか危ない相場展開でした。
 

さて、今後です。
 

ローソク足の下に表示されているのはRSIチャートですが、これを見るとオシレーターは見事に買われすぎを示唆しているのが分かりますね。
 

これは1時間足なので、さすがに短期的には買われすぎです。
 

それは昨日のNY時間でつけた101円台を維持できていないことでも証明済み。
 

短期的には売り待機と言いたいところですが、今度は100円が強力なサポートになりそうなので、どちらかというと買い場を探したいです。
 

少々相場が荒いので、ここは様子見としたいと思います。