引き続き、円安の進行が継続しています。

ここまで急激な円安が進行すると、サブプライム問題で一気にFXバブルがはじけた時の直前を思い出させます。

昨日のドル円相場展望で102.40台での買いを戦略としていましたが、そんな買い場もないままに円安が進行して一気に103円台を軽々と突破しました。

今日だけでも1円以上の円安となっているわけで、まさにイケイケ相場。

そんなにしょっちゅうは無いこの大相場に乗れなかったのは残念ですが、後悔ばかりしてもいられません。

今後ドル円はどうなっていくのか?

そんな疑問に対するひとつの答えが、野村證券から出ています。

ダウ・ジョーンズが配信したニュースによると、野村證券はドル円が今後108円を目指すと見て、相場対応をしているとか。

ホンマかいな?

どこにそんな根拠があるのかと思って、長期チャートを見てみたところ、そこで興味深い根拠を見つけました。

どうやら、これのようです。

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これはドル円の月足ですが、0089月に直近の高値である108円台をつけていたことが分かりました。

その後、下落に次ぐ下落で100円を割り込み、そのまま75円を目指したドル円が急激に反発しているので、この勢いが108円に開けている穴まで続くのではないかという見方のようです。

これを信じるのであれば、ドル円は成り行きでいつ買っても良いことになります。

利食い目標は、その時の高値として108.60

または、上髭の110.50

さすがに上髭での利食いは欲張りすぎの感もありますが、いよいよそのレベルが現実味帯びてきたのは事実のようです。